APAカジノ

元ディーラーが教える!オンラインカジノのライセンスと日本とカジノの関係!

元カジノディーラーの濱口です。

私は海外のとあるカジノで7年程、カジノディーラーをしていた経歴があります。

カジノで勤務していたので、カジノの割と近くに居住していました。

よく、日本で議論が上がっている、「カジノが建設されたらその近隣の治安が悪くなる」みたいな話ですが、

基本的にそんなことないと思います。

私が居住していた国でも、私が働いていたカジノの近隣や競合の他のカジノの周辺は道路などのインフラや、周辺施設がとても整備されていて、綺麗な地区に存在していました。

反対する為になにかしらの理由をつけてということなのかもしれませんが、少し的を得ていないなと思っています。

また、カジノが建設されるとなると、建設開始から、莫大な雇用が生まれます。

建設関連、周辺インフラ関連の雇用などなどが数多く発生し、カジノが開業してからも施設内の雇用、施設整備の雇用は発生します。

そして、カジノの収益で、その地域には、これまでになかった税収が見込める為、その地域の福祉はとても豊かなものになるでしょう。

日本だと大阪が最初の候補地と聞きますが、私は、とても楽しみにしています。

日本のカジノに行けるようになるには、まだ少し時間がかかりそうですので、オンラインカジノでプレイしているのですが、オンラインカジノのライセンスってなんなのか?

オンラインカジノって日本ではどういう扱いになるのか?などをギャルさんと一緒に見ていきたいと思います。

ギャル

ライセンスってなんなの?免許的な?

ディーラー

簡単にいうとそうです。

国が発行するもので簡単に手に入るようなものではありません。

ギャル

私、車の免許も持ってないw

ライセンス審査

ギャル

国が発行するってどういうこと?

ディーラー

読んで時の如く。国が発行しているので、取得することも簡単ではなく、それだけ信頼性もあるということです。

オンラインカジノのライセンスとは?

オンラインカジノのライセンスですが、基本的にはしっかりとした審査を行なっており簡単には取得できないようになっています。

噂では、高額ではあるものの、お金を積めば取得できるライセンスもあるとかないとか・・。

オンラインカジノのライセンス取得のために何を審査されるのか

オンラインカジノライセンスを取得するために受ける審査の一例を見ていきましょう。

発行する国により異なるものあるため、あくまで一例としてご紹介します。

・運営会社の信頼性

・情報管理

・資金管理

・取り入れるゲーム(プロバイダ)の公平性

・犯罪行為への加担

あくまで一例ですが、ご紹介します。

運営会社の信頼性

ライセンス発行元は、そのオンラインカジノの運営者は誰(法人)なのか、運営拠点はどこに存在しているかなどの基本的な情報や、その運営元にしっかりした資金力はあるか。などを審査しています。

情報管理

ユーザーの個人情報が集まるオンラインカジノにおいて、その情報の管理方法が適正かを審査されています。

セキュリティ対策や、過去の情報漏洩がないかまで審査されています。

資金管理

ユーザーから入金があって運営されるオンラインカジノでは、資金の管理方法も審査されています。

取り入れるゲーム(プロバイダ)の公平性

取り入れるゲーム(プロバイダ)に関して、ユーザーにとって、不公平なプログラムなどが組み込まれていないかなどが厳格に審査されます。

ゲームに関しては、第三者機関からも審査されており、不正のできない仕組みづくりが行われています。

犯罪行為への加担

過去の犯罪歴や、悪の組織との繋がりがないか。や、資金洗浄のできない仕組みが備わっているかが審査されます。

ライセンス発行したら終わりではない

オンラインカジノライセンスの発行元ですが、ライセンスを発行して終わり。といったものでもありません。

運営とプレイヤー間のトラブル解決

万が一、オンラインカジノとプレイヤーの間でトラブルが発生した場合

基本的にはカスタマーサポートとプレイヤーの間でやりとりをしてトラブルを解決しますが、それでも解決ができなかった場合に、ライセンス発行機関が運営とプレイヤーの間に入り中際を行います。

もし、そういったトラブルに巻き込まれた場合は、ライセンス発行機関へ問い合わせることができます。

主なオンラインカジノライセンス発行国

ギャル

なんか大変そうだね。国によって違うのね。

ディーラー

カジノもオンラインカジノも厳格に常に見られているということです。

よくライブカジノでディーラーさんが、手のひらとか見せつけるようにしてくると思いますが、あの動きも「何も隠し持っていませんよ」とユーザーや監視機関にアピールしているのです。

オンラインカジノのライセンスを発行している代表的な国を見ていきましょう。

マルタ共和国(MGA)

マルタ共和国では、MGAゲーミングライセンスを発行しています。

マルタ共和国政府と、インターポールからの審査に合格しなければ、ライセンス取得することはできません。

世界でも最も審査が厳格なオンラインカジノライセンスとして高い評価を受けています。

【MGAゲーミングライセンスを取得して運営しているオンラインカジノ】

・プレイオジョカジノ

・ラッキーニッキーカジノ

キュラソー

オランダ領土である、キュラソー島で発行されているオンラインカジノライセンスです。

多くのオンラインカジノが取得しており、日本人に人気のオンラインカジノで最も取得されているライセンスです。

【キュラソーライセンスを取得して運営している日本人に人気のオンラインカジノ】

・アパカジノ

・フォーチュナカジノ

・カジノシークレット

マン島

イギリス領土のマン島ですが、Gov.imというオンラインカジノライセンスを発行しています。

【マン島のオンラインカジノライセンスを取得して運営されているオンラインカジノ】

・ドラ麻雀

・ポーカースターズ

イギリス(GAMBLING COMMISSION)

GAMBLING COMMISSIONは1960年に発足した、ライセンスで審査がとても厳格と言われている、イギリス政府が発行するライセンスです。

カジノ以外の様々なギャンブルの運営も行っています。

【イギリス(GAMBLING COMMISSION)を取得しているオンラインカジノ】

・888poker

・ウイリアムヒルカジノ

オンラインカジノと日本

ギャル

いろんな国でライセンス発行してるのね。じゃあ、日本は発行してないの?

ディーラー

そうきましたか!説明しますので見ていきましょう!

日本はオンラインカジノライセンスを発行しているのか?

日本がオンラインカジノのライセンスを発行しているのか?という点ですが、

結論:日本はオンラインカジノのライセンスは発行していません。

そもそも、今、の日本で、カジノを運営すること自体がまだ違法の状態になります。

2016年にIR推進法(いわゆるカジノ法案)

2018年にIR整備法が成立しました。

つまり、まだ、運営に関する法律は成立しておらず、準備段階の法律が出来上がっている状態であるため、カジノはまだ日本では違法となっているのです。

また、ご存知の方も多いとは思いますが、全ての法案が整備されたからといって、誰でも日本国内にカジノを開業できるわけではありません。

日本国内に3箇所まで

最初のIR認定から7年後に3箇所から増やすかを見直す。とされています。

IRとは

「IR」とは、Integrated Resortの略語で、「統合型リゾート」という意味です。

つまり、日本国内3箇所にできるカジノですが、カジノだけで開業というわけにはいかず

「観光振興に寄与する諸施設」と「カジノ施設」が一体となっている必要があります。

・ホテル

・エンターテインメント施設

・ショッピングモール、レストラン

・MICE(国際会議場)

・カジノ

上記の全てを運営し、国内・国外からのお客様を受け入れる体制が整っていないといけません。

これだけの施設を整えるのは物理的にもかなりの時間がかかります。

まだ、日本でできないうちは、オンラインカジノでプレイするのが賢明かもしれません。

【日本人に人気のキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノ】

APAカジノ フォーチュナカジノ カジノシークレット

まとめ

ギャル

日本ではオンラインカジノのライセンス発行していないのね。

ディーラー

日本には、公営ギャンブルや、宝くじ、パチンコ(娯楽扱い)など、割と身近にギャンブルがある割には、カジノに対しては後進国といえると思います。

ギャル

じゃあ、今日はパチンコしながらオンカジするw

ディーラー

海外はカジノはあるけど、街中にパチンコ店なんかはありませんからね。